ある女子大生の視点

みそ汁をこよなく愛す模範的女子大生の視点で、日々を綴っています。

「英断」とは何か? 好きな音楽を辞めて無双した話

あなたは、人生の中でどんな決断をしましたか?

 

自分はこれからどうするべきか迷う事がたくさんあると思います。そんな時にしたいのが「英断」ですね。

 

英断とは何なのか、自分にはどのような英断ができるのか、考えてみたいと思います。

 

▼目次

 

 

 

英断とは何か?

「英断」とは、思い切りよく事を決めること、優れた決断をすることです。感覚的には、リスク(マイナスの効果をもたらす可能性)があるジレンマの状態にありながら、最善策を考え決意するという意味がある気がします。

 

また、その決断が第三者から良かったと評価されるときに「英断」と言う事があります。有名な企業が業績が上がらない事業から撤退する、などがわかりやすいでしょうか。

 

どちらの用例でも、その決断がもたらす効果を考慮し、戦略的・長期的に物事を選択し、結果的にその決断をして良かったと思えるような決断が、英断なのではないでしょうか。

 

 

なぜ私は音楽を辞めたのか 

人生経験が浅く、また自分で決断した経験も乏しい21歳の私ですが、一度だけ英断と言える決意をしました。

 

小中高とブラスバンドに所属していた私が、大学に入って楽団やオーケストラに所属しなかったのです。

 

私は、融通の効かない練習時間に拘束されることを捨て、フレキシブルに動き、新しいことにチャレンジしたいと思ったのです。

 

もちろん私は音楽が大好きですし、小中高の部活ではひたすら楽器を演奏する日々を過ごしていました。しかし、音楽を大切にしすぎたために、高校生の時にサンフランシスコに短期留学のチャンスを逃してしまいました。

 

高校生の時にアメリカに行けなかったことに対しては全く後悔していません。また、音楽に没頭していた高校生活はとても充実していて、幸せな記憶です。

 

だが、このまま音楽を続けたら自分の可能性や成長に限界がくると思いました。そこで、私は大学で音楽をやめ、国際政治の研究や学生団体での活動、ボランティアへの参加、アルバイトやインターン、国内外の旅行や24時間ウォーキング(?!)など、とにかく動き回りました。

 

音楽活動に勤しむ友人を羨みながら、大学の4年間「外に出て行く」「新しいことにチャレンジする」ことは継続できました。まだまだ未熟ながら、「自分がどれだけできないか」を思い知りました。不思議と自信がつきました。

 

要するに、

・「自分がこうなりたい!」というビジョンを持ち、

・そのために最善な選択をし、

・時には大きな苦痛を伴う「現状打破」を実行し、

・結果を出す

という事が、英断なのではないでしょうか。

 

 

 

 

とまあこのような思考に耽っているのも、商談に立ち会って先方の決断に心震えたからです。私の英断の話が、また誰かの英断を生むといいのですが。